きのこ・山菜
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種類
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説明
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一本しめじ | ２００９年１０月１６日
例年出る場所も今年は全然・・・
かろうじて・・・・
根岸様：採取
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むらさきしめじ＆はたけしめじ | ２００９年９月９日
今年はこの一回のみ
例年はもっと・・・・
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７月３１日
『撮影；原田様』
多分、唐傘茸
食用？？？？
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粟竹（あわたけ） | ２００９年一発目
今年早くも出ました
場所：松井田近郊
平井様
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天然こしあぶら | ５月１５日
お客様が持ってきてくれたこしあぶらです
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山三つ葉 | ５月９日
荒船山系の山三つ葉。
栗山天然水もお勧めです
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天然山菜盛り合わせ | こしあぶら、たらの芽、ふき、こごみ、山三つ葉
揚げたて天ぷら ７００円です
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山三つ葉 | 稲含み山系
５月１日
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こしあぶら | 今では山菜の帝王
こしあぶら（新潟）
４月２７日
今年はこの日がピタリでした
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こごみ | こちらも新潟で採取のこごみ
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４月２２日 | 相木のたらの芽
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山わさび：稲含み山系 | ４月１５日
朝、たらの芽を取りに行ったのですがあまりにも膨大な量！？
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たらの芽 | ４月１１日
当店のお客様、下山様が渓流釣りの途中で採取、本日のサービス日でその時いらっしゃっていたお客様に無料てんぷらにて提供いたしました。品切れで食べられなかったお客様すいません。
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たらの芽 | ４月９日
今年一発目の天然たらの芽
稲含山系：富岡近郊ですが詳しいことは当店にて
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２００８年９月２６日 | 当店のお客様、富岡市黒川の治田様が採取した前代未聞の特大天然マツタケ
傘の直径１７ｃｍ、茎の長さ２１ｃｍ
採取場所は秘密、
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八ヶ岳山系こしあぶら、たらの芽 | 大河原様、原田様
５月２４日、最終期です
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こしあぶら５月６日 | 大河原様がヤマメ釣りの後、採集した長野こしあぶら
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こしあぶら | ４月２９日
当店のお客様と一緒に５人で
新潟県田子倉近隣
去年より少し早いです
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極上わらび | ４月２９日
新潟 この辺の蕨と太さが違います
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こごみ | ４月２９日
新潟 去年より成長がかなり早いようです
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たらの芽 | 新潟 これも２番
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こごみ | ４月２３日 おおげた山系
天ぷら、おひたしなど
本日また、蕨、山椒を採りにいったのですが何故か先客が・・・・茎から水が出ていたので２時間程前にとられてしまいました。
仕方なく別の場所で・・・・
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山うど | おおげた山系
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のびろ | 富岡近辺
『のびろ』今が最盛期
もう少しで坊主が出てくると硬くなり味がおちます
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蕨 | 大げた山
せきそん山系
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たらっぺ（タラの芽） | ４月１１日
稲含み山系
富岡周辺最盛期です！
小澤家山菜愛好会より：来年も収穫が期待できるように２〜３番芽は残す様にしていただきたいです
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こごみ | 日当たりの良い場所で最盛期
４月３日 稲含み山系
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山椒 | 稲含み山系
４月３日
今の時期：香りが程よいです
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わらび | ４月３日
稲含山系わらび
例年より今年は１週間程早いようです。山椒３日後ピーク。
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２月２日（土曜）天然自然薯 | 富岡市採取
最大１ｍ５ｃｍ
当店のお客様
原田様
市場価格：一本４千円〜５千円相当の品物。
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保存方法など | 写真が見ずらくてすいません。
ヒゲの数をみて山芋は年数を判断するそうです。写真の３本はおよそ７−１０年ものです
保存方法：泥を落とさず土をかぶせておくのが、一番良いようです。
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２月７日 天然自然薯 | 当店のお客様、ベテラン治田様と一緒に採って来た自然薯。
安中市秋間産
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自家製フキ味噌 | 稲含山系採取
香り高い天然フキのトウを使った自家製フキ味噌
本日より期間限定にて
冷奴ご注文の方にご希望でおだしします。
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天然源流本カジカ | 稲含山の清水に居た天然本カジカ。
当店でカジカ酒で販売しています
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フキのトウ | 早くも今年出てきました。
稲含山
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天然寒わさび | １月１７日 稲含み山系
これが天然寒わさび
１年中で辛さ、香りとも今が最高の時期です。
酒のおともに・・。
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はたけシメジ | １０月２５日 倉渕山系
いかにもそのまま食べられそうですが、必ず塩等でムシヌキをして下さい
とても美味しいキノコです
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ヒラタケ | １０月８日
荒船山系
お切り込み、油いためで
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アワタケ | 倉渕山系のアワタケです
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一本シメジ | 倉渕山系
キノコ自体は今年、例年に比べ、全体的に２週間おくれています
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はないぐち | 荒船山系
１０月７日
油いためにして、お切り込みに最適
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あわたけ（はないぐち） | １０月８日 倉渕山系
これも煮物、うどん等で美味しくめしあがれます
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極上一本シメジ | １０月８日 倉渕山系
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一本しめじ（大きくなったもの） | １０月７日 荒船山系
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富岡通称 一本しめじ（ウラベニホテイシメジ） | 10月2日 荒船山系
香りマツタケ、味シメジのきのこ
富岡きのこマニアの中では一番人気！大金を積まれても滅多にお目にかかれないきのこ・・ホイル焼きは、独特のほろ苦さがあり日本酒との愛称は抜群です！ただ毒でそっくりなのがありますので本当に自信がある方が摂取して下さい。
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左が毒きのこです | 写真左は毒キノコです。ためしに並べてみました。これが一番間違いやすく店頭に並んでしまうキノコです
１、取れた場所で傘の裏の色は若干の違いがありますが見た目で多少わかります。
２、茎の部分が最後細くなっています。これが最大の見極めとなるポイント
３、傘が付け根から二枚に分かれているように見えます。食せる場合、覆いかぶさるようになっています。
４、全てのキノコの端を１つずつ調理して自分で味見をしてから、後ほど調理したほうが完全に安心して食せます。
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たまごたけ | 10月2日
荒船山系で採取した玉子たけ
旨みの濃いだしで、お吸い物で抜群です
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ナラモタセ | 9月21日
倉渕山系
Ｈ様が収穫
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ほうきたけ？？？ | これはＨＡＴＩ様食せるかわかりません！！！？？？？
多分ほうきたけですが！！！
早速ですがこれは専門の方にお願いした方が宜しいかと・・・・・。
当店では、完全安心といわれるものでも、家族で全て味見を一週間してみないと・・・・・申し訳ありません。
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ナラモタセ | これも下と同じく
下仁田近郊のナラモタセ
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赤じこう | 9月19日
下仁田近郊で採取
赤ジコウ
松林、雑木に群生
歯切れがよく、食感が良い
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ナラモタセ | 9月18日
富岡市近郊
いなふくみ山系列で採取したナラモタセ
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富士あけび（西湖周辺） | ヒメマス釣を採取しながら採った富士あけび
天ぷらにて・・ただヤッパリにがみが強いです。旬の物なので１口だけなら・・
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